私は、ヨガを始めて体が柔軟になり、疲れにくく健康になってきました。体の変化に伴い少し心も強くなって来たようです。ヨガの学びを深めると同時に日々変化する自分を楽しんでいます。これからもどのように変わっていくのかワクワクしながら毎日ヨガを追求しています。
「京のヨガ教室」は、オフィス街の四条烏丸に位置しながら一歩スタジオに入ると別世界の明るい安らぎのある空間を作ることを心がけます。レッスンは、悠久の歴史を誇る古都で「京のヨガ教室」の名にふさわしく、ゆとりある時間配分で行います。OL、ビジネスマン、シニア、学生など、どなたの参加も嬉しく思います。体や心の変化を一緒に楽しみましょう。
1.ヨガを始める人の為に
2.シニアの為に
3.中級者の為に
4.わたしの近況
1.ヨガを始める人の為に
●ヨガって何?
ヨガと言えば、アサナ(ポーズ)の動作に着目しがちですが、動作をしただけで、ヨガをしたと言うことにはなりません。アサナには、呼吸法がとても重要なのです。
動作と呼吸が表裏一体となって、アサナはリズミカルに移行し、流れるように進んでいくのです。
動作と呼吸が合わないと、アサナは形ばかりのもので、気持ちよさを味わうことはできません。まして1時間も続けるなんて、とても困難なことです。動作と呼吸の表裏一体を会得したとき、ヨガの醍醐味を味わうことができるのです。ですから、ヨガでは、常に呼吸法をトレーニングします。
●ヨガの呼吸法
ヨガの呼吸法には、腹式呼吸法と胸式呼吸法があります。どちらも鼻から息を吸って、鼻から息を吐きます。口から息を吸ったり吐いたりする意識は持ちません。
正座したり、仰向けに寝たりして、リラックスした体勢で呼吸だけを行います。腹式呼吸は、下腹に両手を当てて下腹部が上下に動くのを実感します。息を吸ったときに、両手が自然に押し上げられるように鼻から深く息を吸います。
息を吐いたときに、両手が自然に押し下げられるように息を吐ききります。胸式呼吸は肺の上下左右を意識し、鼻から息を吸って肺を膨らまし、鼻から息を吐いて肺を縮めたりします。
胸式呼吸では下腹部は動かしません。これらは、非日常的な呼吸ですので、最初はぎこちないのですが、トレーニングを続けるうちに、スムーズな呼吸法を身につけることができます。
ヨガは、アサナが1個か2個しかできなくて、それを繰り返しているだけであったとしても、動作と呼吸が表裏一体となって、リズミカルに動けたら、30分や1時間はすぐに過ぎて行きます。
動作は呼吸を補助し、深める役割があるのです。
高齢者や全く運動やスポーツをしたことの無い人も、呼吸法をマスターすることによって、ヨガを十分楽しむことができるのです。ですからアサナが何個できるかということと、ヨガを楽しむということは直接関係ないのです。
●ヨガをすると汗が出てきます。
初めはしっとりとした汗が出ます。30〜40分続けるとさらさらの汗が出てきます。
30〜40分続けるうちに、このままいつまででも続けてもいいなと思うほど、気持ちよい汗が出てきます。
汗をかいた後味は、ぐったりしたものでなく、爽快なものです。
2.シニアの為に
●シニアクラスを設置してみました。
最近の健康ブーム、美容ブームの流れで若い女性向けのヨガ教室が増えているせいか、ヨガは若い人がするものだという先入観があるようです。
シニアクラスに通われている男性のお話では、
「ヨガをしているのは若い女の子ばかりだと思っていた。そんなところに入ったら嫌がられるのではないか。」
「ヨガなどやったことはないし、ヨガの難しそうなポーズが自分にできるのか。」
などという理由から縁がないものと思っていたそうです。
ところが、たまたま知り合いにつれてこられ、見学してみると、シニアや男性でも気軽にできるということで、通われることになったのです。
パンフレットやホームページには「見学はお気軽に」と書いてありますが、この男性のように知り合いにつれてこられるような機会でもなければ、一人ではなかなか行きづらいようです。
「京のヨガ教室」では、そんな男性の方やシニアの方にも積極的に参加していただけるようにという思いを込めて、シニアクラスを設置してみました。
「病気ではないが、いつもどことなく、しんどい。」という方、
歳をとればみんなそうだ、仕方ないと思っわずにぜひ、お試しいただければと思います。
●ヨガのポーズは、シニアの身体には無理?
いいえ、そんなことはありません。
「50肩である、腰が痛いなど筋肉や骨に故障がある。又、糖尿病である、血圧が高いなどの疾患がある。」とおっしゃる方が最近、多いように思います。
このような方は、ストレッチや散歩など、お医者さまから適度な運動を進められている方も多いと思います。でもせっかくストレッチのやり方を教わっても、これを一人で続けていくことはなかなか大変なことです。散歩だって、汗をかくまで歩こうと思うと30分から1時間はかかります。
実はこういう方にこそ、ヨガを体験していただきたいのです。
ご心配には及びません。ヨガは曲芸や軽業師のような難しい動作を行うことを目的とするものではありません。ヨガで一番大切な動作は、肺や肺周辺の筋肉、横隔膜、腹筋、内臓を意識的に動かすことによって、肺に空気をたくさん取り入れることなのです。
人間は休むことなく呼吸をしていますので、肺は当然意識していなくても動いています。ヨガでは肺を凹凸させることで、自力でエネルギーを発生させて、周辺筋肉、腹筋や内臓を動かします。次いで、身体の動き(ヨガのポーズ)をタイミングよく、必要に応じて加えると、エネルギー源の燃焼が手足に広がっていきます。
ヨガでは、無理なポーズ、痛いポーズをすると、息が途切れて、自力でエネルギーを発生させる肺の凹凸運動を止めてしまいます。これではヨガの一番大切な動作をしないことになりますので決して無理はしないのです。
では、肺の凹凸運動で呼吸を深くしただけで、体内のエネルギー源を燃焼させることができるのでしょうか?
散歩に匹敵するほどの効果が得られるのでしょうか?という疑問があるかと思います。
答えは「自力で汗をかき、身体がぽかぽかと温まります。散歩した後と同じに爽快です。」
3.中級者の為に
●ポーズの補正
「ポーズの補正をしてほしい」と尋ねてこられる方がおられます。
喜んでお手伝いいたします。ヨガの雑誌から抜け出たような綺麗なポーズが決まったときは、満足でき、やる気もでてきます。が、すっかりポーズに気をとられて「効いてない」ということがあります。
ポーズの補正はいくらでもお手伝できますが自分の身体のことは自分でしかわかりません。自分の身体に向き合って、問いかけてチェックすることを心がけてください。
「オンリーワンを大切に!」
4.わたしの近況
アシュタンガヨガは、日常生活を平常心で生きるのに役立つと感じております。毎朝のアサナは、本当に気持ちよく、楽しんでいます。良く動く体が与えられたことを、八百万の神様に感謝しています。
アシュタンガヨガより遅れて始めたハタヨガにもはまってます。
ハタヨガには、「内臓マッサージ」というのがあります。「内臓マッサージ」は、空腹時に、手の指の腹で「みぞおち→胃→肝臓→たんでん(腸)」の順に各部を3回ほどやさしく押します。
自分自身でやったり、同僚のインストラクターにやってもらったりします。マッサージしずぎると細胞が壊れるので慎重にしなければいけません。最近、「内臓マッサージ」のあとは、当日も次の日も、ちょっとボーっと、眠い。眠いのに朝の目覚めが良いのです。空腹時を見つけて、マッサージを試みています。自分の内臓に「ごきげんよう」と語りかけるようにしています。
前屈、開脚、弓のポーズを教える練習をしています。
ポーズを言葉だけで伝えることに取り組んでいます
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